毎年この時期になるとタマンの群れが回ってくるポイント。
1投目から子タマンが荒食いしてきます。この時期のタマンは小さいサイズ(40センチ前後)の群れが回遊してくる為数が狙えます。
リリースサイズでも荒食いし針を飲み込んでしまい、リリース出来ない事がしばし。
こんな時は針をデカくする事で子タマンが荒食いしてもあえて針掛かりさせず、サイズの大きいタマンを選んで釣る事が出来ます。
この日は22号でスタートし、群れのサイズを確認!針を24号に変えサイズのいいタマンを選んで釣る事が出来ました。
WLS-T(ウェーブライン ストロング)
は18号〜28号とサイズが豊富です。
ターゲットの狙いたいサイズ、餌に合わせて
針を選択し安定した針掛かりで釣果を出す事が出来ます。