南西の風霧雨模様、ヘリポート寄りの岸壁はルアー釣り師でいっぱい、向かい風で彼らがいなくなり、いつもの場所でタコ釣りを開始。一投目に負荷がかかり思いっきり合わせ、道糸を手繰ると水面にタコが現れ、1.6kgをゲット。翌々日は強風で大荒れでしたが、奥のテトラ付近を探ってみると、1.7kgの良型が上がった。
タコテンヤはは自作、タコカケ針は(株)はりよしの大、銀掛け、おもり12号、竿ヤリイカ竿2.4m150号負荷、リール ダイワ4000番、道糸PE10号
タコカケの仕掛け写真は鶴見の釣り仲間の自作で30cm物差しを半分にした作品。