これまで複数回エントリーしているポイントですがタマンの釣果はいまひとつ
大きく天気が崩れるタイミングで強行突破
これまで同様のタックルで大型サイズがヒットしても安心して取り込みできるようセッティング
予想とはちがって小魚のアタリのみ
タイムリミットが迫りスピニングタックルを回収しようと竿を持ち上げると、少し離れた場所の両軸タックルの穂先がわずかに揺れている。すぐに駆け寄ると穂先をガンガン叩き始め手持ちに変え、エサのサイズがサイズだけにしっかり送り込んで
フッキング。
足元に寄せてくるとナイスサイズ!!
個体を観察する限り産卵を終えて、体力を消耗しきっている個体 命のリレーを終えたばかりであり申し訳なさと感謝の気持ちと少し複雑な心境で検量へ。 無事70㎝ UPでした
これから
タマン、ロウニンアジのシーズンがやってきます
WLSシリーズを駆使してBIGONEとの出会いを
期待したいと思います😁